Q1の左半分とQ3の右半分の謎
正方形を作るための一部が減り、代わりに都道府県を埋めた時の「1マス」「3マス」の枠が増えています。
この状態で正方形を作りましょう。
「ヨンシノカハリ」のピースは左上角に来るようになります。
右上の部分に「クゼスナチ」が来るように配置しましょう。
上から
ヨクゼスナ
ンチシキミ
ノカハャダ
ウリ1ンロ
エキ94◯
※◯は空白のマス
となるように配置しましょう。
この時、左端を読むと「ヨンノウエ」となります。
Q5の左半分とQ2の右半分の謎
右半分の3×5のマス目と、左に書かれた盤面の3×5のマス目を対応付けて考えましょう。
針、岩、棚、鳩、といった漢字のパーツに注目しましょう。
「金が描かれているマス」は左端の上から4マス目で、盤面のその位置には「バ」が書かれています。
「十が描かれているマス」はヒダリハシの上から3マス目で、盤面のその位置には「ン」が書かれています。
同様に、「山」「石」の描かれているマスを読むと「チズ」に、「九」「鳥」が描かれているマスを読むと「イチ」となります。
「棚」については、「木」が描かれているマス1つと、「月」が描かれている2マスを読むと「チカラ」となります。
「魚」が描かれている1マスと、「土」が描かれている2マスに対応するカタカナを読みましょう。
Q4の左半分とQ6の右半分
指示文を読みましょう。
右上角(ツ)から、左下角(ミ)に向かいましょう。
ただし、ただすべてのマスをたどるだけではいけません。
「サンカクノカタカナガカイテアルすべてのマスを一度ずつ通り……」と書かれています。
3画のカタカナに注目し、それらのマスだけをすべて通りましょう。
「ツ」をスタートして以降、「ツキヨミブエケウ……」と進んでいきます。
その続きは「ツロタベモシチミ」とたどってゴールできます。
通った経路の8の倍数番目の文字を読みましょう。
Q5の左半分とQ3の右半分の謎
3×5の盤面も使って正方形を作りましょう。
マスの数が合計で36なので、6×6の正方形を作ることができます。
3×5の盤面を右下角に来るようにしましょう。
「クゼスナチ」のピースを右上角に配置し、「キミダロ」のピースを左上角に配置しましょう。
上から
キミクゼスナ
ヨダチネイル
ンロシワドチ
ノカハンズミ
ウリャバヒニ
エキンヤカラ
となるように配置しましょう。
さて、今回は単に左端を読めば良いわけではないようです。
「針→晩」「岩→地図」について、その法則を考えましょう。
作った正方形に書かれた文字の位置関係に注目すると何かが分かります。
「ハリ」の右下を読むと「バン」が、「イワ」の右下を読むと「チズ」が書かれています。
同様に、「ヒダリハシ」の右下を読みましょう。
Q1の左半分とQ6の右半分
右上角(ツ)から、左下角(9)に向かいましょう。
大きな1マスには「ユ」または「ジ」のマスから行き来できます。
大きな3マスには「チ」または「ミ」のマスから行き来できます。
「ツ」をスタートして以降、「ツキヨミフマナ……」と進んでいきます。
その続きは「セブエザリユ1ジンヘダハ……」とたどります。
その続きは「ケウツロタベメゲラボモシクミチ 49」とたどってゴールできます。
通った経路の8の倍数番目の文字を読みましょう。